初心者講座 のバックアップ差分(No.16)
&color(Red){&size(25){国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!};}; ここでは新たに指揮官として着任する方々に向けて簡単な解説や紹介をしています。 ジオン軍であれ連邦軍であれオーブ国防軍であれソレスタルビーイングであれども着任大歓迎です。 (このゲームに慣れてきたので着任してみます、見やすくするwikiの文法はよく分からないので見やすくする改良などがあれば是非おねがいします) *チュートリアル [#d605a9e7] ゲームを始めるとラクス・クラインとハロが出てきて戦闘が始まります。 その後、[[ガンダム(遠距離)]]をゲットし、デッキに組み込まれます。 そして「クラロワ」と大きく異なる点の一つである「艦隊」についての説明を受けます。 二回目の戦闘が終わるとユニットを入手できます。 その後、[[ガンダム(後衛タイプ)>ガンダム]]をゲットし、デッキに組み込まれます。 そして「クラロワ」と大きく異なる点のひとつである「艦隊」についての説明を受けます。 2回目の戦闘が終わると、さらに3種類から1つを選んでユニット入手できます。 後々再獲得出来るため好きな機体があればそれを選択したら良いかと思われます。 以下は好きな機体がなく強さ重視の方の参考に。 どのユニットも比較的簡単に後々再獲得可能なので、この選択を間違えると大変なことになるなんてことはありません。 好きな機体があれば、それを理由に選択しても良いかと思われます。 以下は強さ重視の方の参考に。(2018/05/25更新) -[[ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)]] 遊撃・範囲攻撃ユニット。 射程が長く前衛やデコイを置いた場合に安定して運用できますが同じような機体として[[ズサ]]があります。 範囲攻撃ユニットが2体居ると物量戦術に強くなるもののβテスト段階ではあまり物量を重視していない編成が多い(というか無理)ため現段階では初期最弱。 物語が進むほど火力と耐久面で不足しがちになります。 高めの耐久値と、驚異的なまでに広い範囲攻撃を持ちます。 その攻撃範囲は、陣形によっては艦船3隻を同時に巻き込めるほどの広さ。 一発の威力はあまり高くなく、連射速度も早くないので、1対1では火力不足になりがちですが、量産型機を相手するには強力です。 また、耐久値の高さも現行の全ユニットの中でもかなり上位にあり、初心者殺しとも言われる[[砲台ガンダムX>ガンダムX]]の攻撃などにも耐えられます。 範囲攻撃の遊撃機体である[[ズサ]]が初期デッキに入っているので、ある意味では役目がかぶるかもしれません。 -[[シャイニングガンダム]] 先鋒・モードチェンジ持ちユニット。 射程が短く少しのノックバックで攻撃が届かなくなり、レベルがカンストしてから輝くユニットのため初心者には向きません。 加えて低レベル時は耐久面で不安があり機動力がある分、前線では孤立し真っ先に撃墜される場面が目立ちます。 同じ系統のユニットとしてチャレンジクエスト3-1クリアで確実に入手出来る[[フリーダムガンダム(近距離)]]があるため入手後は出番がなくなります。 また三回目の出撃後にHPが削れることで発動するモードチェンジは、狙って使える性能はなく弱くはないものの初期のうちで一番のハズレ機体となっています。 シャイニングとフリーダムの二機が居ると攻撃力のある編成になりますが、コストに見合った性能はあるとは言えません。 速攻型・ラッシュ型編成を組みたい方にオススメ。 //筆者は持っていないので良く分かりませんが、戦艦をかなり早い速度で壊してくれると思います。 先鋒・単体近接攻撃ユニット。スーパーモード有り。 高めの攻撃力と移動速度を持ちます。 先鋒タイプとしては比較的高い耐久値を持ちますが、先鋒タイプ自体が他より耐久値低めなので、わりとすぐにやられます。攻撃に性能を傾けた感じです。 移動速度もあるため前線で孤立しがちで、ゲームを始めたばかりの頃は扱いが少し難しいかもしれません。 3回目の出撃で耐久値が半分以下になるとスーパーモードが発動し、攻撃がシャイニングフィンガーになります。高倍率の攻撃なので、ユニットLvが高くなると凄まじい破壊力を見せ、敵艦船を一撃で破壊することまであります。 他にも通常時は「対ファンネル攻撃」という武器特性を持ち、ファンネルを攻撃して破壊する動きを取ります。一部のプレイヤーはこれを有効に活用し、強機体とされるキュベレイに対抗しています。 初期デッキでは先鋒タイプが若干弱めのバランスになっていますが、かなり早い段階で★4先鋒の[[フリーダムガンダム]]が入手できるため、先鋒を補強する必要はそれほどでもありません。 -[[ウイングガンダム]] 飛行ユニット。 召還した瞬間敵の戦艦までひとっ飛びし、攻撃を加えます。 発進初期は予備動作がなく敵艦を強襲することで相手にその対応を迫り戦場の膠着状態を打破しやすくなります。 また範囲攻撃のため突撃してくる敵の車線上に置くことで迎撃することも可能です。 初期機体の中では最強のユニットであり終盤まで使えるためよほどのこだわりがなければ選ぶことをお勧めします。 -[[エールストライクガンダム]] 後衛・単体中距離攻撃ユニット。フェイズシフト装甲装備。 エールストライクガンダムは現在、遊撃タイプと後衛タイプの2種類があり、これは緑の後衛タイプになります。 後衛タイプのユニットとしては基本的な能力値がコスト相応で、特別優れている点はありません。 ただし、フェイズシフト装甲の効果が高く、ビーム兵器以外はダメージを50%カットできるため、武器の相性さえ合わせることができれば、とても強いです。 初期デッキには後衛の[[ガンダム]]と[[M1アストレイ]]があり、どちらも基本性能でエールストライクより勝るため、このユニットを選択する必要性はあまり高くありません。 ただ、これもまた初心者殺しである[[後衛ジャスティスガンダム>ジャスティスガンダム]]に対抗するカードとして使えるため、ガンダム、M1アストレイに加えて3枚目の後衛としてデッキに加えるのもいいと思います。 なお、今挙げた3ユニットはどれも、単体では後衛ジャスティスガンダムに太刀打ち出来ないので、複数を同時に当てるようにしましょう。 *ユニット・パイロットの組み合わせのコツ [#s2ee865c] 用語解説 &ref(FrontPage/相対図.png,nolink); 赤 = 先鋒 青 = 遊撃 緑 = 後衛 -''[対艦ダメージアップ]'' 赤のザクは低コストなのでMS戦では負ける事が多いですが 別方向からの攻撃や砲台ユニットへのオトリなどの仕事があって敵戦艦に張り付いた時のダメージも地味に大きいです。 そういうユニットに乗せておくと戦艦へのダメージが増えてスコアが高くなります。 ヅダや飛行ユニットにつけて奇襲用にするのも効果的です。 艦船にしか効果を発揮しないので、艦船を攻撃する機会の多いユニットにつけるのが定石です。 前線を飛び越えて直接艦船に奇襲できる飛行タイプのほか、[[シャア専用ザクⅡ]]のようにターゲットが大型のユニットなどが該当します。 -''[撃破時のスコアアップ]'' 戦艦を狙うことが少ないユニットに乗せてMS戦で活躍させると最終的なスコアに差が出ます。 たとえば青のジムやガンタンクは戦艦を狙うよりも赤の迎撃に向いています。 トドメを刺す機会の多いユニットに乗せて、MS戦で活躍させると最終的なスコアに差が出ます。 攻撃頻度の高いユニットや、一撃のダメージが高いユニットがが該当します。 -''[射程・索敵アップ]'' ''・後衛'' ジムなどの大量に出現するユニットの射程を上げる事でクシャトリアなどの範囲格闘で巻き込まれる数を減らす事ができます。 範囲格闘と射程の関係について学びたければトレーニングでギャンとM1アストレイを戦わせてみましょう。 範囲攻撃のギャンが有利に見えますが射程が長くて範囲攻撃で巻き込みにくい相手に手こずる様子が見れます。 ''・遊撃'' ジムスナⅡなどの射程が長いユニットをもっと伸ばすという使い方もありますが いくら射程を延ばしてもX(サテライトキャノン)やザメル(長距離砲)の外から狙う事はできません。 そして、ジムスナⅡなどの攻撃動作が遅いユニットは一撃で倒しそこなった場合のリスクが大きいです。 中央や左右から別の前線にいる敵に向かって欲しいユニットに使うと効果的だと思います。 ''・砲台'' 射程を延ばしてもジムスナⅡを迎撃する事はできませんが、単体でやってくるユニットを広く早めに迎撃できるのが強みです。 レベル差があるころのガンキャノンやガンタンクはコアブースターの爆撃で即死する可能性があります。 また、改造後の長距離砲ザメルやX(サテライトキャノン)の射程を延ばして前線で使う人も居ます。 ''・飛行'' 飛行ユニットの射程を延ばすのは敵の2番艦や3番艦を狙う時に効果的です。(ウイングガンダムのような射撃型限定) 視界を動かさないといけない画面端に射程ギリギリで置くと戦艦の主砲やヅダで迎撃されにくい攻撃ができます。 ''・自爆'' ヅダの索敵範囲を伸ばすと飛行ユニットの迎撃に成功しやすくなります。 巻き込まれる範囲が広がるかどうかは検証していません。 -''[攻撃力アップ(後衛)]'' 攻撃力の上がるパイロットはアムロしか持っていないので後衛だけの話になります。 どのユニットにつけても効果的ですが筆者はジムスナイパーⅡに乗せる事をオススメします。 理由は、ジムスナ2は攻撃速度が遅くて1発で仕留めそこなった時のリスクが大きいからです。 レベルが上がって1発で倒せる敵と2発で倒せる敵がハッキリ判ってきたら射程・索敵に変えるのも効果的だと思います。 もとから射程・索敵の高いユニットに乗せることで高い効果を得られます。 一部を除く範囲攻撃の範囲にも効果が適用されるため、範囲攻撃ユニットにも使えます。 -''[攻撃力アップ]'' ほとんどのユニットで有効です。 -''[耐久力アップ]'' ジムやガンキャノンなどの耐久力を上げるとコアブースターの爆撃で壊されそうな場面でギリギリ踏みとどまる事ができます。 また、ウイングガンダムのような高コストで1機で出てくる飛行ユニットの耐久力をアップさせるとヅダの自爆にギリギリで耐える事ができる場合があります。 [[砲台ガンキャノン>ガンキャノン]]などの耐久値を上げることで、[[コア・ブースター]]の爆撃を耐えられるようになるユニットに使うと効果的です。 特に耐久値の高い単体ユニットなどは上昇値が高くなるので、特に効果的です。 攻撃力を上げるより耐久力を上げたほうが、場残りが良くなり、結果として時間あたり火力が高くなるとする人もいます。 *戦場での立ち回り [#s2ee865c] このゲームは突き詰めると「後出しジャンケン」です。 属性の相性でも数と範囲攻撃の関係でも相手を見てから出撃したほうが有利です。 しかし、後から出そうとして様子を見ていればエネルギーがMAXになります。 手札によってはこちら側から仕掛けるしかないかもしれません。 砲台ユニットは動けませんが、エネルギーがMAXになりそうな時に出撃させる事で''相手が何かを出さなければ損をする状況''を作れます。 -このゲームは突き詰めると''後出しジャンケン''です タイプの相性でも、数と範囲攻撃の関係でも、相手のユニットを見てから出撃したほうが有利です。 ''まずは相手のユニットに対して有利なユニットを覚え、それで対応することから始めましょう。'' 例えば、後衛タイプが出てきたら先鋒タイプで受けるとか、量産機がワラワラと出てきたら同タイプか有利タイプの範囲攻撃機で受ける、といった感じです。 -後出しジャンケン有利ですが、''相手も同じことをしてきます'' 後出しが有利となれば、相手も同じ様に後出しを狙います。 そうなると二人とも何も出さないまま時間だけが過ぎていき、エネルギーがMAXになってしまいます。 しかし、このゲームのもうひとつの側面として、''エネルギーを無駄にしない方が勝つ''という点があるためMAXになった時点で出さなければ、それもまた不利になります。 -''紫タイプを使う'' 例えば、砲台ユニットは動けませんが、エネルギーがMAXになりそうな時に出撃させる事で''相手が何かを出さなければ損をする状況''を作れます。 逆に言えば、砲台ユニットが無いデッキは様子を見られると自分から攻めなければいけない訳ですね。 そこで相手が空爆ユニットを持っていれば倒される可能性もあるので、ここもジャンケンです。 砲台ユニットが戦艦の近くにあると着弾やターゲットの影響で飛行ユニットの迎撃に有利になりますが 空爆で戦艦もダメージを受けてしまう事が多いので離して置くのも有効です。 空爆で巻き込まれないけど近い場所、守りやすい配置を掴みましょう。 また、陣形による能力値変化も僅差の試合では大きな影響があるので 「前進せよ、後退せよ、様子を見る」の3つで戦艦の動きと能力値の変化を学ぶのをオススメします。 基本的なシステムが判らないまま他の陣形を試すと、陣形の使い方がわからない上に様子を見ると比べて能力値が下がってしまいます。 逆に言えば「前進せよ、後退せよ、様子を見る」の3つをマスターすれば 他の陣形の使い方も判ってくるし他の陣形を使っているプレイヤーに対してMS戦で優位に立てます。 まずは基本からじっくり覚えていきましょう。 他にも、飛行ユニットで直接艦船を攻撃すれば、対応するユニットを出される頃にはすでにスコアが稼げているはずですから、無駄になりにくいです。 爆撃なら相手の砲台ユニットを攻撃してもいいし、直接艦船に攻撃する手もあります。 -''後出しの後出しという手もある'' これはすでに初心者向けの話から逸脱しますが、紫タイプを使わずに先出しで後出しジャンケンに勝つ方法もあります。 ユニットの出撃範囲や、移動速度はそれぞれ違いますから、これを利用します。 例えば、最初に移動速度の遅い遊撃タイプを出します。すると相手は後出しジャンケンで後衛タイプを出すはずです。そうしたら、そのユニットがぶつかる前に、先鋒タイプを間に割り込ませることで、後出しの後出しが成立します。 始めたばかりの頃はそこまで頭が回らないと思いますが、慣れてきたらこういったからめ手も使ってみましょう。 -''陣形は無視できない効果がある'' タクティクスによる能力値変化はあまりわかりやすくないですが、実は大きな影響があります。 また、艦船の位置を動かすことで、射程の短い攻撃を回避したり、マップ上の不利な地形に誘導したりすることもできます。 ある程度ゲームに慣れてきたら、タクティクス変更を使うことも始めていきましょう。 最初は「前進せよ、後退せよ、様子を見る」の3つで艦船の動きと能力値の変化を学ぶのをおすすめします。 まだそこまで余裕が無い時は、「様子をみよ」に固定しておくのがいいと思います。 *汎用カタパルト使用例 [#s2ee865c] 3rd Ship(編成画面右側の3番艦)に汎用カタパルトをつけた場合の主な使い方です。(画像の出撃範囲は艦長・クルー補正なしです) 「前進せよ、後退せよ、様子を見る」では効果を実感しにくい汎用カタパルトですが 旗艦と僚艦が大きく離れる陣形を使う事で出撃範囲をかなり広げる事ができます。 -奇襲せよ(2番艦にカタパルトを載せる場合もあります) #attachref(./奇襲せよ.jpg,50%); -迎え撃て #attachref(./迎え撃て.jpg,50%); -左から攻め込め #attachref(./左から攻め込め.jpg,50%); *飛行ユニット考察(一度も飛行ユニットを使った事がないのでやられる側からの視点ですが……) [#s2ee865c] ① がむしゃらに砲台ユニットを狙うだけではコアブースターの劣化版になりますが、遠く離れた所に素早く援軍を送るという発想は良いと思います。 範囲攻撃を持つユニットを高コストの単体ユニットで挟み打ちにしたり、サテライトキャノンのターゲットを低コストのユニットに向けたり、工夫次第で化けるかもしれません。 ② 3エネルギーのAUEイナクト1機で7エネルギーのヅダの自爆を誘発できれば4エネルギー有利になります。 また、相手が防御ユニットを出してきたら後出しジャンケンで有利になります。 自分もそうですが、どの飛行ユニットかをよく見ないで条件反射でヅダや主砲を使う人は多いです。 ③ 自爆で倒す、主砲で倒す、爆撃で倒す、それらを使わずユニットを出す、1~2秒待ってまとめて倒す 相手が飛行ユニットを満載している時は何をどう出してくるかによって守り方が変わります、自分のデッキに合った守り方を見つけましょう。 ④ リゼルのような3機編成のユニットは、敵の旗艦と完全に重なるように置けば主砲を食らってもどれかが生き残るのではないでしょうか? 旗艦撃破を狙うのでなければ一度の主砲や一度の自爆でまとめて落とされる置き方は避けたほうがいい気がします。 (相手がヅダを使ってくると判った時は、1機目を出した後に2機目を遠くに置いてフェイントをかけるのも面白いかもしれません) *余計なお世話(?) [#j2e1b240] 眠たい時間帯にやると集中力が落ちます、集中力が落ちると負けますし負け続けるともっと集中力が落ちます。 悪循環を断ちたい時は他の事をしてみたり思い切って寝たほうがいい場合もあります。 負けた後に頑張るだけではなく、集中力を維持するためにも無理をしないようにしてください。 また、勝った試合も負けた試合も気になった部分があったらリプレイを見るようにしておくと 立ち回りの失敗だけではなく、属性や数では判らない相性の悪さやヅダ・主砲・空爆の撃ち間違えなどに気づきます。 負けリプレイを見るのが悔しい人も居るかもしれませんが、リプレイを見るのは勉強になるのでオススメします。 *勝つためには? [#k6222157] まずは強化用の素材や生産用の資材を確保するところから始めましょう 毎日AM5:00にリセットされるデイリークエストをコツコツとこなすことで様々なアイテムが回収できます またチャレンジミッションにてドロップする設計図やキャラクターガシャチケットを集めて戦力の底上げをするのも良いでしょう ***① 機体を増やしてレベルを上げる。 [#i62f5b00] 機体の入手経路は各種ガシャ・生産・ミッション報酬となる。 -バナコインガシャ --1回につき300バナコイン消費、10回まとめて回すと★3以上が1機確定。バナコイン入手は課金が必要。 -ハロメダルガシャ --1回につき300ハロメダル消費、10回まとめて回しても特典はない。ハロメダルはチャレンジミッション及びオーダークリア報酬で入手可能。 -ランクマッチチケットガシャ --1回につきランクマッチチケットを1枚消費、10回まとめて回すと★2以上が1機確定。ランクマッチチケットはランクマッチ戦の勝利報酬で(約50%)もしくはランクマッチ戦ドロップ(約10%)で入手可能。 -生産 --ドッグの生産から各レアメタルを消費して生産可能。資材を多く消費するほど高レリティが出やすいとされるが生産の予測表示もないため実際の所は不明。 --資材オール100とオール5000で作れるものは同じのため100生産で十分。ただし設計図を5枚使用した状態でオール5000にすると★4が出やすいため狙うのもあり。 -ミッション報酬 --ここでいうミッション報酬とはメインオーダーのクリア時における達成報酬を指す。各種チャレンジミッションをクリアで確定入手可能。 -機体のレベル上げ --ドッグの強化にて可能。基本は強化アイテムを消費してLv.10~Lv.15を目安に強化し、強化済みの素材ユニットを使用して育てていく感じになる。 --同一ユニットを素材にした場合1.5倍のEXPボーナスがあり、同一タイプを素材にした場合1.2倍のEXPボーナスが発生する。 --同レリティ同士では減算はないが高レリティをベースにして低レリティを素材にした場合、元々の総EXPの違いに合わせて強化時のEXPにマイナスボーナスが付く。 ***② パイロット増やしてレベルを上げる。 [#gc364df4] パイロットの主な入手経路はキャラクターチケットガシャとランクアップ報酬となる。 -キャラクターチケットガシャ --1回につきキャラクターガシャチケットを1枚消費、10回まとめて回しても特典はない。チャレンジミッションドロップやオーダー報酬やランクアップ報酬にて入手可能。 -キャラクターのレベル上げ --ドッグの訓練にて可能。基本は訓練アイテムを消費してレベルを上げていく。レベルが一定以上になるとキャラクターの能力やスキルが成長する。 --★1~★2の場合は育てたものを素材にしても良いが、★3以上は入手しにくいため素材として使うのは悪手となる。 --キャラクターは解任することで限界突破アイテムが入手できるためキャラクターのダブリは強化素材より解任した方が良い。 ***③ ①と②が十分にできたら改造と限界突破をする。 [#rb6ee064] 機体が初期レベル上限になった場合、同一ユニットを消費して改造することができる キャラクターが初期レベル上限になった場合、同レリティのリミットブレイクを消費して限界突破することができる -改造とは --改造することによってレベル上限の引き上げと武装変更が可能になる。 -武装変更とは --改造後に開放され使用武器の変更できるようになるが、改造後に変更できるかは機体による。 -武装変更するとどうなるのか --武器の属性・攻撃力・範囲・攻撃速度などが変化する。 -リミットブレイクとは --キャラクターを解任した場合に得られる限界突破用アイテムのこと。解任したキャラクターと同レリティのリミットブレイクが得られる。 -限界突破とは --限界突破することによってレベル上限を引き上げ、更なる能力やスキルの強化が見込まれる。 -限界突破するとどうなるのか --レベル上限の引き上げに伴いスキルが大幅に強化される傾向にあるが、キャラクターによっては高レリティより低レリティのほうが強くなる場合もある。 ***④ 慣れないうちは一騎当千を目指すより物量を優先する [#z4a3161f] 対戦に慣れないうちは低コストで複数出撃数の多い機体を主体として平均エネルギー5.0~6.0前後を目安にして編成すると良い -複数出撃型のメリット --低エルネギー機体は個々が低コストのため相手のスコアが伸びにくく撃墜を気にせず順次戦場に繰り出せる。 --某艦長よろしく弾幕を厚く張ることで耐久面や火力の低さをカバーでき個別ターゲットの攻撃に対してデコイになりやすい。 --複数出撃型は出撃機体すべてが撃墜されない限り再出撃にならないためエネルギーに余裕ができやすく初心者でも運用しやすい。 -複数出撃型のデメリット --個々の耐久面が低いため範囲攻撃持ちや艦隊装備で一掃されやすく相手の編成によっては一方的な展開になりやすい。 --固まって動くため狙いをつけられやすく出撃して早々に撃墜されるとエネルギーに余裕がなくなり何もできなくなる。 -運用するにあたって --まずはLv.10~Lv.15を目安にして育て生産やガシャでダブリ始めたものをベースに順次混ぜ込みレベルを上げて行きましょう。 --消費エネルギー4~6の遠距離型を5機、戦艦に張り付かれたように後衛や砲撃、戦場を引っ掻き回せる飛行や爆発系を混ぜると効果的です。 --複数出撃型のみで固めると火力不足になりがちのため後衛・砲台・爆撃をそれぞれ1機ずつ用意し必要に応じて特殊型や飛行を混ぜると安定します。 --戦法はとにかく複数出撃型を前に出してデコイとし突撃してくる機体を罠に掛けましょう。このとき自軍の砲台を押し出して疑似後衛型にするのも良いでしょう。 --タクティクスは「様子をみよ」で攻防力を高めて戦線を押していき、後半のラッシュ時には「左から攻めこめ」にてとにかく突撃させて圧力をかけましょう。 --初心者から中級者向けの編成のため改造後の高レリティ機体には通用しにくく上位ランク戦になるほど攻め込まれやすくなります。 --目指すは台所の黒い悪魔よろしく1匹見かけたら30匹の勢いで攻め込みましょう。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |