クソゲーだと感じる時は? のバックアップ(No.1)

精神的な問題もあるため初心者講座から独立させてみました。
ストレスを上手に軽減する方法を知っている人が居たら加筆訂正お願いします。

  • 単純に強いユニットが存在するため、それが入手できないと対戦がつらい
    アンチユニットを入手する方法が運次第なのが辛い所ですが、ジャスティスにガンダムとM1アストレイを同時にぶつけるのが有効なように序盤に入手するユニットでも工夫すれば対抗できます。
    初期デッキには強めのユニットが入っているので序盤のユニットを深く知る事がステップアップに繫がります。
     
    2機目のガンダムが欲しい→エールストライク(緑)(ガンダムの汎用性の高さとエールストライクの移動速度の高さに気づきます)
    ギャンの単体火力を上げたい→シャイニング(ギャンの耐久力の高さに気づきます)
    ジムを範囲攻撃に対して強くしたい→ベルガ・ギロス(実弾になるのでジムの対フリーダムの強さに気づきます。)
    このように全ては基本デッキの応用なんだと考えてみましょう。 Lv.30を集めるよりも高レアリティの改造可能ユニットを改造してLv.40にするほうが大変なので同じ腕なら強いデッキを用意したほうが強いのかもしれません。
    しかし、Lv30~40までの性能差は誤差程度なので使う予定のないユニットをLv30にして手元に置いておけば、スランプに陥った時にデッキを大きく変える事ができます。
    1つのユニットを強くするだけでなくLv.40を1機作る予算があれば大量のLv.30ユニットを揃える事ができると考えてみるのをオススメします。
    そしてスランプに陥った時は早め早めの気分転換をしたほうがいいです、負けて調子が悪くなる、調子が悪くてまた負ける、の悪循環を断ち切りましょう。
     
  • ユニット入手経路は生産とガシャであるが、開始1ヵ月未満では強化アイテムやもろもろの資材が不足しがちで揃えにくい。
    ハロメダルをガチャに使わずクエストチケットに使ってデイリークエストを周回すれば資源と強化アイテムは意外と早く集まります。
    (設計図を併用しながら慎重に生産しなければと資源はあっという間になくなりますが……)
    ある程度のユニットはランクマッチガチャで入手できるのと、強化素材用の★1・★2ユニットを作るだけならば全資源を100にして量産したほうがいいので
    大量の資源を使って生産する時は何のために生産をするのかをハッキリ考えてから資源を使いましょう。
     
  • 上級者や廃人に狩られて気持ちが萎える、プレイヤーレベル・階級・勝率など関係なしにマッチングするのがクソ
    過密時間帯では、ちゃんとそれらの要素を見てマッチングしているようです。
    不釣り合いなマッチングが起きるのも、一定の法則にしたがっているようです。一定間隔で、勝たせてもらえるマッチングが発生すると考えてください。
    あなたも明確な格下とやらせてもらっている時があるはずです。 ……と言っている人も居ますが、一方的な試合をされて一方的な試合をするのはつまらないですよね。
    互角に遊べる相手が欲しい気持ちはよく判ります、しかしマッチングの仕様が変わる気配はなさそうなので「互角に戦える相手を増やしていく工夫」が必要です。
     
    相手が格上に見えてもファンデッキや実験デッキを使っていたりスランプ中だったりするので全力で食い付いてみると勝てる場合があります。
    戦う前から切断する人やすぐに無抵抗になる人は勝てるチャンスを掴めないので、諦めるのは最後のほうにしたほうがいいです。
    格上が弱い時もあって勝てる場合もあるという自信を持てばマッチングの格差があっても多少は平気になれます。
     
    そして、良い勝負ができた時にリプレイを見て「自分のここが良かった、これが失敗だった、相手のこれが嫌だった」を覚えていけば
    同じくらいの階級の人と戦う時の参考になりますし、格上との勝負に慣れてきた人は同階級との戦いだと物足りなくなってきます。
    そうなってくると「格上が来た、やった!」と思えるようになるので、そう感じるようになれば楽しくなります。
     
    また、一方的な試合はやられる側もつまらないけどやる側もつまらないですよね。
    あなたが不利な試合を互角にする努力をしていたら、周りの人はあなたが有利な試合でも互角にしようと頑張ってくれます。
    不利だからと言って安易に試合を投げ出す人は、あなたが有利になった時に試合を投げ出されます。
     
    相手は自分の鏡です、敗者が居なけりゃ勝者にはなれません、周りの人に与えた物が今のあなたに帰ってきます。
    勝った時は対戦相手に感謝して、負けた時は相手を楽しませた自分を褒めてみましょう。

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